【直哉のつぶやき】コロナ禍でも実りの秋

コロナ禍の今年も実りの秋の到来。

5月に植えた苗も、猛暑の水不足を乗り切り、9月にようやく刈り取りの季節を迎えました。

実りの秋は台風の季節でもあります。

そういった意味では農作物は絶えず、外界からのストレスや疫病に耐え忍びながら成長し、実を結んでいるのでしょうね。

人間も同じです。今年度は「コロナ」という新たな疫病が現れました。上手くコロナと付き合い、そして克服していく。現代人に課された新たな使命だとも思う。

ダーウィンの進化論では「環境にうまく適応した」ものだけが生き残り、進化すると言う。

今後もまだまだ未知の病気・疫病などが現れるかも知れない。そのためには、自分の体力免疫力を高めておく必要がある。

それを実現する第一歩として、運動は必要不可欠な存在でもある気がしてならない。

 

▼写真
昨秋の実家(七尾市能登島町)での稲刈り作業

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